2010年2月21日日曜日

サボテンマングー



森の中でもひと際日当りのいい場所にいる、サボテンマングー。
いつもロックのノリで踊っているよ(サボテンマングーの頭の中ではロックが流れているんだね)。
手作り衣装の致命的なミスで、右腕(利き腕)が服から出ないんだよ。
度重なるカラーリングのせいで、サボテンマングーの髪の毛は傷みに傷んでいるんだよ。
漁師に憧れているから、いつも碇のネックレスをしているんだよ。
膝から生えている2本の触手はとても凶暴なんだ。
うかつに近づくと、ぎちぎちに締め上げられちゃうんだよ(サボテンマングーの必殺技「ロックンロール☆GYU☆GYU」だよ)。
そんなサボテンマングーの体長は約15センチ。
ぎちぎちに締め上げられちゃう危険があるのは、せいぜい左手の親指くらいだよ。
サボテンマングーの最近の悩みは、自分の顔に合うサングラスがないことと、腕のびらびらが異様に少ないことなんだよ。
そんなサボテンマングーを捕まえるには、モ◯スターボールじゃだめなんだ。
たとえそれがマスターボー◯だったとしても、サボテンマングーを捕まえることはできないんだ。
サボテンマングーを捕まえるには、まずはビー◯ルズの全てを知らなければならないんだ。
そしてビート◯ズの全てを好きになって、サボテンマングーとビートル◯の話で盛り上がるんだ。
サボテンマングーはとても人見知りをするから(森の中で1人で踊ってるようなヤツだからね)なかなか盛り上がれないんだ。
話が弾まなくても、諦めずに話しかけてみよう。
そして機会をうかがい、隙を見つけ次第素早く素手でガッと掴むんだよ。
触手が怖いからといって、軍手をして掴んではいけないよ。
サボテンマングーの肌はとてもデリケートなので、軍手ではサボテンマングーの肌を傷めてしまうんだ(サボテンマングーの血液はアロン◯ルファと同じくらいの接着性があるから、とても危険です)。
素手で掴むのは怖い、というそこの君。
大丈夫だよ。
サボテンマングーは、君に裏切られたショックで手も足も出ないはずだよ(でも、涙は出るかもしれないよ)。
さあ、サボテンマングーを捕まえたなら、早速調理して食べようではないか。
鱗を取るとか内蔵をとるとか、そういうグロいことはこの際すっ飛ばして、素揚げにするのが一番いいんじゃないかな。
200度の油に放り込んで、一気にカラッと揚げてしまおう(高温の油で揚げる事により、サボテンマングーは痛みを感じる前にお空に帰れます)。
アロ◯アルファのように粘着性がある血液は、油で揚げることによってさらさらになるので、安心して食べよう。
カロリーとかコレステロールとかメタボリックとかが気になる人は、キッチンペーパーとかでよく油を吸い取ってから食べればいいんじゃないかな(でもサボテンマングー自体が非常に油っぽいので、あんまり意味はないと思うよ)。
お好みでポン酢、ゆず胡椒、デミグラスソースなどをかけて食べてもいいよ。
ただ、間違っても醤油・塩・マヨネーズでは食べないように。
そんなものをかけて食べられたら、サボテンマングーは浮かばれません。
たとえ気が狂ってもインフルエンザにかかっても、醤油・塩・マヨネーズで食べてはいけないよ。
さあ、サボテンマングーをおいしく楽しく美しく食べることができたかな?
そしたらお空に帰ったサボテンマングーに、みんなでお礼を言おう。
ありがとう、サボテンマングー。
(※サボテンマングーを食べたら、体質によりお腹がゆるくなったり、財布のヒモがゆるくなることがあります。)

ああ、楽しかった。
妄想で一気に書いてみた。
もうこんな時間か・・・
こんなテンションになるのも無理がないですよねえええ。
サボテンマングーが夢に出てこない事を祈ります。
気になっている事が夢に出てきてしまう性質なので・・・・

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